マイクロソフト社副法律顧問である弁護士、ホレイショ・グチエレス氏が、世界共通の特許システムの創設の必要性を主張している。
マイクロソフト社がニュースや会社方針などを発表するブログに9月1日、ホレイショ・グチエレス氏によって投稿された「Improving Global Patents: Think Locally, Act Global…
大学から導入を求める声が強まっていることを背景に、簡便な手続きで早い出願日を確保できる「仮出願制度」導入に向けた検討を開始された。
「仮出願制度」は、大学の研究者らが論文発表直前でも仮出願できる制度で大学などの基礎的研究成果が早い段階で権利確保できる可能性がある。
特許庁は仮出願制度導入について研究会における重要な検討項目のひとつと…
ビジネス ソフトウェアアライアンス(以下BSA)が2008年1月~12月のコンピュータ・ソフトウェアの違法コピー状況を調査した「第6回世界ソフトウェア違法コピー調査」の結果を発表しました。
これによると、全世界の違法コピー率は2年連続3ポイント上昇の41%で、損害額は530億ドルに昇る。
この調査はBSAの委託により調査会社のIDC…
餅類の製造販売を行う越後製菓が、同業の佐藤食品工業の「サトウの切り餅」などの5品目の製造・販売差し止めと約15億円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴していたことが分かった。
越後製菓は、佐藤食品の「サトウの切り餅」などに使用されている餅の表面に多数の切り込みを設ける特徴が08年に特許登録された越後製菓の特許を侵害していると主張し、登…
セキュリティ強化対策として、特許庁庁舎にセキュリティゲートが設置されます。セキュリティゲートの設置は4月20日が予定されており、それに伴い特許庁庁舎への入館方法が変更されます。
一般の来訪は正面入り口からのみとなり、従来よりの手荷物検査・身分証の呈示に加えて、一時通行証の貸与を受ける必要があります。
新しいタイプの商標に関する議論が具体性を帯びて来ています。
この議題は産業構造審議会知的財産政策部会商標制度小委員会の「新しいタイプの商標に関する検討ワーキンググループ」によって検討されており、第五回会合の配布資料が特許庁サイトに掲載されました。
これにより、商標法の保護対象に追加の検討が行われている商標のタイプが明らかになりました…
中国等で日本の地名や農産品のブランド名が無断で商標登録されていることが相次いで発覚したことを受け、農林水産省では4月から「農林水産知的財産保護コンソーシアム」を設置し、中国の商標申請を監視する運びとなった。
中国や台湾において申請された商標を当局がネットに掲載し、利害関係者はそれを見て審査終了から3か月以内に異議申し立てができる。
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